ゆめ か うつつ か
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午後休とって世田谷美術館へ。
年度末になってやっと少し余裕が出てきたので、今のうちにいろいろ補充しとかないと。芸術的香気とか探究心とかおしゃれ心とか、って思って服飾史展へ。
最寄りの用賀駅からだいぶあったけど、道がとっても素敵な遊歩道になっていて(点在する鬼瓦はともかく)ちっとも迷わなかったし遠いと感じなかった。こういう街作り、尊敬する。
神戸のファッション美術館の巡回展示だけど、本物のクリノリンと(スカート下に履くやつ)かバッスルスタイルを360度眺められる機会なんてそう無いし、カラフルなファッションピース(イラスト)は目眩がしそうなくらい素敵だった。
個人的に18世紀フランスの男性マネキンが履いてた靴がめちゃくちゃ可愛かった、いまはやりのビジューつきローファーみたいな。同時期の女性のドレスは足まで覆い隠してるから、足元どうなってるのかすごい気になったなあ。フランス革命期にハイヒールが流行ってたのは知ってるけど。
いわゆるファッション誌の先駆けみたいな本は19世紀からあって、その頃から「次の流行はコレ!?」ってかんじの煽りもあったんだな~、ってスリーブ袖が膨らみすぎて肩幅の化物みたいになってるファッションイラスト見て思った。
年度末になってやっと少し余裕が出てきたので、今のうちにいろいろ補充しとかないと。芸術的香気とか探究心とかおしゃれ心とか、って思って服飾史展へ。
最寄りの用賀駅からだいぶあったけど、道がとっても素敵な遊歩道になっていて(点在する鬼瓦はともかく)ちっとも迷わなかったし遠いと感じなかった。こういう街作り、尊敬する。
神戸のファッション美術館の巡回展示だけど、本物のクリノリンと(スカート下に履くやつ)かバッスルスタイルを360度眺められる機会なんてそう無いし、カラフルなファッションピース(イラスト)は目眩がしそうなくらい素敵だった。
個人的に18世紀フランスの男性マネキンが履いてた靴がめちゃくちゃ可愛かった、いまはやりのビジューつきローファーみたいな。同時期の女性のドレスは足まで覆い隠してるから、足元どうなってるのかすごい気になったなあ。フランス革命期にハイヒールが流行ってたのは知ってるけど。
いわゆるファッション誌の先駆けみたいな本は19世紀からあって、その頃から「次の流行はコレ!?」ってかんじの煽りもあったんだな~、ってスリーブ袖が膨らみすぎて肩幅の化物みたいになってるファッションイラスト見て思った。
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