完成！

ブリューゲルの「バベルの塔」でした！

百円均一でみかけて思わず買ってしまい、そのまま忘れてたやつ。…しかしまあ、ブリューゲルが百円か…これはぜひ「イカロスの墜落」も置くべき。買うから。

ああベルギーいきてえ。

構築中。

まず角（周縁）から攻める、この原理は戦争にも応用できる。
中心に攻め入るのは外堀を埋めてから・って、確実ないくさのやり方よね。

…何の絵か、分かる人にはもう分かるなあこれ。

賀状書き中。

賀状は基本的に全部手書き。ポリシーではなく、数えるほどしか出さないし何も考えてないので予め印刷などしていないから。
そんで、年の瀬、或いは年明けにいーかげんに書き殴ったようなハガキが賀状という美名のもとに数少ない知人に届くわけ。
ちなみにクリスマスカードで代用することもあるし寒中見舞いになることもある、要するにいつでもいいから一年に一度くらいの割でご挨拶しとかなきゃなあ・くらいの認識。


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朝は吹雪いていたのだけど、昼頃にちょこっと晴れ間が見えたので、街に下ってお買い物。
途中、JAFに救援される車やレスキューに救助される車を何台か見た。雪の降りしきる中、ひしゃげた車がパトカーに前後して運ばれていくのはおとむらいの列のようだ。


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刀屋の盛り蕎麦「大」は親父のお気に入り。これでもかとばかりの量をたいらげてかつなお「腹減った」って言ってる、親父すげー。

幸せフルコース

青空の下ふやけるまで露天風呂、湯あがりにいわなの刺身、霧の山道を車で駆け下りつつ・友達とだらだらおしゃべり。

これに昼寝がつけば言うことなし。

ふゆやすみ！

待ちに待った冬休みー！！

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しかし会社の忘年会は凄かった。比較的お金持ちな人々が集っている場所だと知ってはいたけど、ゼミではいつもビールにするめいかとかそういうので乾杯していたので、ン年もののシャブリに松坂牛なんて……緊張してよく味わえなかった。いっぴき七百五十円のシシャモって何。

あらためて、この会社のひとはみなさんすごく良い方々なんだと思った。わたしは恐らく仕事において大変無能で、会社のひとには日々呆れられていると思うのだが・自分のつたなさが心底申し訳ない。KYで申し訳ない。帰りの電車の中、ずっと反省していたら泣けてきそうだった。ぜんぜん年を忘れてないのだがまあいい。美味しかったし。