ゆめ か うつつ か
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「知り合いが出演するから、安くなるよ。行かない?」と●●さんに誘われたので、お笑いライブを観に渋谷へいってきた。
古典的な落語や小噺なんかと違ってこのテのお笑いライブはレベルが一定しておらず、見てるのがつらくなるようなものもたまにあるのでちょっと怖かったのだが、まあまあの出来だったように思う。
一連のコントがそれぞれつながりをもつという構成で、それはまあよくできてたし視聴覚ツール(VTRやPVなど)を駆使したお笑いなんていかにも今っぽいなあと思ったけど、でも、それだけに「器用な笑い」「小手先」感がいなめないというか。このひとたちアドリブ力あるのかな、とか思ってしまう。
土曜だしそのまま新宿の夜寄席に行きたかったのだが、●●さんが吉祥寺でお寿司を奢ってくれるというのでそのまま井の頭線にのりこむのであった。
でかい猿の人形と「猿急募」の看板。渋谷ってつくづく「消費」の街だなあというかんじ、マテリアルな面だけでなくスピリチュアルな面、つまりはヒトの興味すらも消費の対象。
古典的な落語や小噺なんかと違ってこのテのお笑いライブはレベルが一定しておらず、見てるのがつらくなるようなものもたまにあるのでちょっと怖かったのだが、まあまあの出来だったように思う。
一連のコントがそれぞれつながりをもつという構成で、それはまあよくできてたし視聴覚ツール(VTRやPVなど)を駆使したお笑いなんていかにも今っぽいなあと思ったけど、でも、それだけに「器用な笑い」「小手先」感がいなめないというか。このひとたちアドリブ力あるのかな、とか思ってしまう。
土曜だしそのまま新宿の夜寄席に行きたかったのだが、●●さんが吉祥寺でお寿司を奢ってくれるというのでそのまま井の頭線にのりこむのであった。
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