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ゆめ か うつつ か
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太陽が東から昇って西に沈む、そんな単純なことですら忘れてることがある。

「じゃあどっから出てどっから沈むと?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南から・とか・」

「一日短かいですねぇ!すぐ夜じゃないですか!」

「あっはっはっはー はえぇですね!」

 

もののたとえ に まともな対応されると 困る。まともな人にこういう話をしてはいけないとゆう教訓。

 

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一ヶ月ぶりくらいにGとゆっくりお茶してて呟いたら「あたしもー!」って話になって、おおっお前もか!って思わず握手しちゃった。まあGは自分で車の本買いこんでエンジンとかそういうの勉強してるくらいだからなー。自分で車検やってみたいよね、って話で盛り上がった。車検もそうなんだけど、あたしは、自分で車を組んでみたい。

自分で料理するようになって気づいたんだけど「何か」を材料から作る、作り上げるってすごく面白い、料理って「大体こんくらい」っていうんじゃダメなのね、ほんの少しの狂いで全然違うものになったりするから。そこらへんの微妙さ繊細さを自分でコントロールするのが楽しくて、レストランで食事してても「コレどうやって味付けしてるんだろう」とか思うようになった、漫然とできあがったものを食してたのが中身にや行程に興味を持ち始めた、そういうことの延長なんだけど。

車も漫然と、出来上がったものを運転してるけどそれでいいのかなって思うようになった、あたしエンジンルームも満足に開けたことなくて、車が何から作られているのか・どうやって走るのか・とかそういうこと全部すっとばして走ってるのが何だかものたりなくなった。逆に言うとそういう過程をすっ飛ばして車に接したからなかなか、車に興味を持てなかったんだろうと思うんだけど…

去年の今頃は焦ってばかりいて、何にも自分の成長とか感じられなくてすごくもどかしかったんだけど今年はそういう面ではいろいろ充実してると思う、少なくとも料理とか運転とかそういう 生のスキル においては、進歩できたと思う。

ひとさまがなんでもなく気づくことを、あたしはどんだけ回り道しているのやら。

 

南の島 だった、

あたしはごとごとと揺れるトラックの荷台でしとど流れる汗をぬぐい同乗する彼女の横顔に見入った、むせかえるような緑が延々と続く単調な景色を眺め彼女は言った、「あなたの予言どおりになったわ」

あたしは彼女のことを知らなかった、そもそもなぜ自分がこんなところに居るのかよくわかっていなかった、

眠る時は確かに冬の東京のアパートの一室に居たはずなのに目覚めたら南の島でトラックに揺れている…

しかしその手の違和感はあたしがいつも現実に対して感じているものだった、ひょっとしたらこちらのほうが現実なのかもしれないと思いながらあたしは「あなたとは初対面だったように思う」と言った、彼女はくすくす笑って

「あなたはわたしにこの人形と予言をくだすったわ」

と 言い、手のひらくらいの大きさの奇怪な人形を取り出した、それは布と糸だけでできている素朴な人形だった、右手が異様に短く左手には長い剣を持っているその人形は、しかし、確かに見覚えがあるような気がした。

「わたしは近く嫁ぎます、あなたのお告げどおりに」

彼女は言った、黒い長い髪が涼しげに揺れた、幸福そうだった、唐突に、あたしはこれから彼女の結婚式に行き彼女達を祝福する役目を担っているのだと思い出した。

唐突にあたしはあたしを理解した、

「水の匂いがする」 あたしは言った、

「スコールがくるよ」

 

 

止まらない。とめどない。やばい。書きたくて堪らない。

自動筆記というのはブルトンがやってた文章法で、時間を予め決めておいて(五分とか)、何も考えず何も構想せずいきなり、ただ、そのときに出てくるものをできるだけ紙に書き出すという書き方。何を書くか、考えちゃいけないの。そして一瞬たりとも筆を止めちゃいけないの。止まったらやりなおし。

思考力ではなくて想像力とか発想力、を、養うおあそび。時々やるのだけど・一年前の紙がでてきたの、棄てるのももったいないのでここに書いておく。改行ないから読みづらいけどまんまです。

降りしきる雨粒が適量を超えたときわたしは大きな木の下であなたを待っていた深いみどりの森の中冷たいしずくに打たれながらあなたは来ないあなたは灼熱の砂漠のオアシスに居るからあなたは今まさにわたしがこの草生す木陰に居ることを知らずただオアシスに湛えられた水晶のような水に足を浸してそのほてりをおさめているその水がわたしに降り注いでいるのだとは夢にも知らずわたしに注がれる水はやがて水晶のカケラとなってわたしを傷つけるわたしを切り刻む水晶の雨に身を投げ出したわたしのからだからあたたかな血が流れ出しみどりを染める地球の向こう側に居るあなたにこの赤は砂となって降り注ぐだろうあなたの路はますます遠のくだろうわたしは待つあなたを待つ

(2005年8月15日 17:00~17:05)

慣れてくると、短い時間でとんでもなく長い文章引き出せるんだけどねえ…

ゼミで帰りが午前様になって三日連続更新ができなかったよー。

と いうわけでとりあえずタイトルまで正式にできてるのはここまでなのであとはじっくり仕上げたい所存。

まあ、実際、他人を憎むことができない人間はいるわけで、それは、

①世の中に悪意など存在しないと思い込んでいるおめでたい…じゃなくて素晴らしいタイプ

②何かというと全て自分のせいにして自己嫌悪に浸るマゾタイプ

に、分かれる。

①は論外として②は注意したほうがいい、誰かを憎まないと、誰かを愛することもできないからね。

 

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