ゆめ か うつつ か
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百円ワゴンセールで、探していた岩波文庫版『耳嚢』の中と下をゲットした。数年前に上を五百円くらいで買ったので、これはかなりお得だったと思う。
基本的に続刊ものは揃いで買っているのだが、心から欲しいわけではないけれど持っていたい、いつか古本屋で巡り会えそうなものは、基本的に「待ち」がわたしのスタンス。
他に待ち中のものとしては、岩波の『紅楼夢』三巻以降、ちくまの『中世の秋』下巻、河出の南方熊楠コレクションの三巻以降など。全部文庫なところが、なかなか集まらない理由。
*
日影丈吉の戦後の推理ものに木々高太郎、久生十蘭、ルルフォ、チェーホフあたりを相変わらず読んでいる。
マンガはパタリロとか。ギャグが下らなくてとてもよい。
基本的に続刊ものは揃いで買っているのだが、心から欲しいわけではないけれど持っていたい、いつか古本屋で巡り会えそうなものは、基本的に「待ち」がわたしのスタンス。
他に待ち中のものとしては、岩波の『紅楼夢』三巻以降、ちくまの『中世の秋』下巻、河出の南方熊楠コレクションの三巻以降など。全部文庫なところが、なかなか集まらない理由。
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日影丈吉の戦後の推理ものに木々高太郎、久生十蘭、ルルフォ、チェーホフあたりを相変わらず読んでいる。
マンガはパタリロとか。ギャグが下らなくてとてもよい。
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