ゆめ か うつつ か
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
明治大付属の博物館/無料/じっくり見ても一時間未満程。
地下二階の立地、ひんやり暗い。
日曜の午前中に行ったけど、人少なくて良かった。
商法、刑事、古代の三つの分野の展示に分かれる。
十年位前から明大の地下には「鉄の処女」があると聞いていたのだけれどなかなか実際に観にいけなかったので、今回はいい機会だった。
勿論あたしの目当ては刑事関連の展示。江戸時代の刑具・捕物なんかは、半七捕物帖の描写を思い出して興味深かった。でも 石抱きとか拷問の解説、いちいち「苦痛で失神した」って付けなくても…。鋸引きの仕掛けの実物なんかもわざわざ血糊がついてんの。極門、はりつけ写真もなまなましかったー。
かの有名なギロチンもあった。ギロチンって1981まで実際に使用されてたんだって…!すごいわ…。。
で 鉄の処女(レプリカ)。魔女裁判で使われたアレ。中 とげとげなアレ。縮尺を縮めてあるらしかったけど、かなり大きくて、目を合わせるととても怖い。
単にとげとげになってるだけかと思ってたけど、扉を開くと鎖に引っ張られた下の扉が開いて、死体が落ちるようになってた、合理的。
他には、中世の貞操帯のレプリカなんかもあったな。少なくとも鉄の処女は日本ではここでしか見られないらしいよ。
古代部門ではいろんな埴輪が見れて、それもなかなか楽しかった。
日曜なのでミュージアムショップが閉まってて見れなかったのが惜しかったな。
外から見た限りでは、土偶コースターやら鉄の処女コースターやらがあるらしかった、それも微妙…。。
地下二階の立地、ひんやり暗い。
日曜の午前中に行ったけど、人少なくて良かった。
商法、刑事、古代の三つの分野の展示に分かれる。
十年位前から明大の地下には「鉄の処女」があると聞いていたのだけれどなかなか実際に観にいけなかったので、今回はいい機会だった。
勿論あたしの目当ては刑事関連の展示。江戸時代の刑具・捕物なんかは、半七捕物帖の描写を思い出して興味深かった。でも 石抱きとか拷問の解説、いちいち「苦痛で失神した」って付けなくても…。鋸引きの仕掛けの実物なんかもわざわざ血糊がついてんの。極門、はりつけ写真もなまなましかったー。
かの有名なギロチンもあった。ギロチンって1981まで実際に使用されてたんだって…!すごいわ…。。
で 鉄の処女(レプリカ)。魔女裁判で使われたアレ。中 とげとげなアレ。縮尺を縮めてあるらしかったけど、かなり大きくて、目を合わせるととても怖い。
単にとげとげになってるだけかと思ってたけど、扉を開くと鎖に引っ張られた下の扉が開いて、死体が落ちるようになってた、合理的。
他には、中世の貞操帯のレプリカなんかもあったな。少なくとも鉄の処女は日本ではここでしか見られないらしいよ。
古代部門ではいろんな埴輪が見れて、それもなかなか楽しかった。
日曜なのでミュージアムショップが閉まってて見れなかったのが惜しかったな。
外から見た限りでは、土偶コースターやら鉄の処女コースターやらがあるらしかった、それも微妙…。。
PR