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ゆめ か うつつ か
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in長崎。



いろんな帆船内部を見学できる。



舵。



もやい綱をつないどく……あれ……なんてえの?まあいいやとにかくペンギンの絵が描いてあってかわゆい!





機械・乗り物大好きなMが喜んで写真をとりまくってた。GといいMといい、わたしの周囲にはどうにもごつい趣味の女の子が多い……

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①吉野ヶ里遺跡。
古代集落を原寸大で再現してるから、とにかく広い。 




②貫頭衣の無料貸出。もちろん着てみた! (そしてすぐ脱いだ。今の季節にはまだ寒すぎる……)




③貝汁定食。ご飯がちゃんと赤米だった。 
しかし味はいただけない。貝がくさりかけて、それをごまかすよーにこれでもかとばかりの塩味。
この夜お腹が痛くなったのは十中八九この定食のせいだと思う。。




④体験コーナーで作った土笛。古代中国の記録にもある、伝統的な笛。50円は安いよね。
入り口で粘土の塊を渡してくれるので適当に座っていると、係りの人が回ってきて教えてくれる。
粘土を卵形にするのがなかなかうまくゆかず、Mが装飾に入ってるのにまだ粘土を捏ねていた。今更ながら自分が不器用だと思い知る。まあね、不格好ながらとりあえずホーホーと鳴るものが作れたのでよしとする! 
(←焼いたりしないで陰干しするだけなの。簡単!)

勾玉作りは時間切れで出来なかった。





言われるほど田舎でもないと思ったな、佐賀。葉隠の発祥地。



①神功皇后ゆかりの地、香椎の不老水。
名水百選の一つで、汲みにくる地元の人が後を絶たない。私も持ってたペットボトルに汲んで来た! 




②志賀島の金印公園。公園は……特筆すべきところは無し。 というかむしろさびれている。
この先の志賀島休暇村ではきんつばやタイピン他、現地でしか手に入らない金印グッズがいっぱいあった。金印ファンは必見!(居るのか?)


そのまま志賀島の海沿いを流して帰ったけど、良いドライブコースって感じ。今日は風が強くて波が高かったな。


朝五時半起きで霧の立つ金鱗湖を散策してから一風呂浴びて、「どうしよか?」
 
→ 満場一致で二度寝を決め込む。こういう提案ができるのがM。ご来光を拝みながらの朝風呂で弛緩しきったまま布団に入るのは、とろとろして最高に気持ち良かった。
 
十時ぎりぎりにチェックアウトしてから車で阿蘇へ。 




①日本一の吊り橋。阿蘇に向かう途中に看板を見かけて、せっかくだから…と行ってみた。橋は日本一と言うだけあってかなり高さがあるので、高所恐怖症にはおすすめしない。
春の山に滝が幾筋も流れていて、まさに眺望絶下。 



②名物いきなり団子。団子というよりお饅頭。中にあんことサツマイモが入ってる。ほくほくしてて美味!



③阿蘇の山頂に着いてみたものの、火山ガスの影響で火口は見らんなかった…お昼に火の国定食(たいしてうまくもない馬肉の煮込み)を食べて、麓までのんびりドライブ。 草千里のあたりはまだ荒野千里って感じだったな。



④熊本城。内部は熊本城の歴史展示が主。今も修復・再現が進んでいるらしく、一部工事中のところもあった。天守閣からは熊本の街が一望できる。
ここの土産屋のセンスが尋常ではなかった。五色のふんどしとかえれえかっこいい加藤清正(実質上の熊本築城をなしとげたひと)の伝記とか……清正超イケメン。と ゆーか、歴史漫画の絵柄じゃねえ。


→福岡へ。熊本~福岡間は高速で三時間かからなかった。 意外と近いな~。







  

①・②地獄巡りを省略して、坊主地獄だけ行ってみた。
昔ここにあった寺が地殻変動で坊主ごと爆発したのが名前の由来らしい。由来すげえな!まあ実際見てみると、100℃近い泥土がぼこぼこしてるだけなんだけどね。

地獄地獄ってそこらじゅうの地名に付きすぎててなんか もう 笑えた。
「ここは地獄の一丁目」って素で言える立地だ。



③由布岳のまわりをゆっくりドライブ。道も空いてたし、山がすごく綺麗だった。 





④金鱗湖。
宿でひとっ風呂浴びてから湯布院散策。GW前だから閑散としてたけど、高原の風情漂う温泉街って感じ。街中至る所に小川が流れてて清々しい。 


大分名物団子汁(だごじる)は、山梨のほうとうみたいなものだった。目下食べ過ぎて動けないので、食休み中。。






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