ゆめ か うつつ か
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合羽橋は、包丁や皿、カトラリーなどの調理器具関連から看板などまで、食品業界の問屋さんが軒を連ねる町。
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と、いうのがもし居るのなら、それはわたしだ。
近くまでは毎日のように通勤しているのに、書物やテレビの中でしか雷門を拝んだことがない。
うちの車に搭載されたドライブナビは、「東京都」の表示が雷門だ。近県を出入りするたび、「東京都に入りました」、ポーン、と、ドット絵の雷門が表示される。
そのたびにわたしは、東京に住んでいるのに雷門を訪れたことがないことを揶揄されているような、うしろめたい思いになってきた。もしこのまま死んでしまったら、一度も浅草を見たことがない似非東京人として誹られてしまう。
それはやだな、と思ったので、行ってきた。
雷門。
そしてもうひとつの本命、フルーツパーラーゴトー。花やしきの近くにあるフルーツパーラー。旬のフルーツを使ったパフェが有名。
バナナパンケーキ。
あまおうパフェ。
わたしは生クリームの甘すぎる味が苦手なのだけど、このパフェはいちごの酸味とほどよくマッチして、大変に美味しかった。おすすめ!!
近くまでは毎日のように通勤しているのに、書物やテレビの中でしか雷門を拝んだことがない。
うちの車に搭載されたドライブナビは、「東京都」の表示が雷門だ。近県を出入りするたび、「東京都に入りました」、ポーン、と、ドット絵の雷門が表示される。
そのたびにわたしは、東京に住んでいるのに雷門を訪れたことがないことを揶揄されているような、うしろめたい思いになってきた。もしこのまま死んでしまったら、一度も浅草を見たことがない似非東京人として誹られてしまう。
それはやだな、と思ったので、行ってきた。
わたしは生クリームの甘すぎる味が苦手なのだけど、このパフェはいちごの酸味とほどよくマッチして、大変に美味しかった。おすすめ!!
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屋台で買った広島風お好み焼きの90パーセントがキャベツだったかわいそうなmに何か慰めの声をかけようと、「わたしの買ったたこやきも、なんかモチモチだった」と述べたら「いいじゃねえかあああ!! ナニソレ自慢!?」と叫ばれた。もっともな話だ。
件の村は木枯らし紋次郎の故郷。なんと紋次郎が生まれてから故郷が出来たという、たまごより先ににわとりが出来ていた、そんな村。
村人(?)「ここはねえ、もう三十年くらい前からあるんですよ。N光E戸村が出来るときにここに見学しにきたんですから」
山ひとつがまるまる村になっており、紋次郎記念館(とみせかけて笹沢サホ記念館)やからくり屋敷、怪洞窟などのアトラクションがあるが、やはり規模から言って楽しめるのは小学生中学年くらいまで。もしくはマニア。記念館では、紋次郎が悪漢に襲われる自分を助けてくれる(という設定の映像が流れる)嬉しい得点があるので、マニアは行っておきたいんじゃないだろうか。
村人(?)「時代劇コスプレマニアの方なんかもいらっしゃいますよ~」
でしょうね~。
村でお金を使うには、両替しなければならない。お土産を買うにも一服するにも文銭、一文銭=100円の計算。あまった文銭は帰りに両替してくれる。これはちょっと楽しい。使いたい。「麦般若」=ビール、「水菓子汁」=水菓子(果物)のジュース、というのも、よく考えたなあと感心した。
村人「文銭のアイデアもね、E戸村より、こっちが先なんですよ~」
m「なんにせよここのひとが『E戸村このやろう!』って思ってるのはよくわかった」
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平日だったのもあってか、閑散とした感じではあったが、しかしまあそれなりに面白かった。からくり屋敷とか、忍者気分で出口を探せ!って小学生にはウケそう。少なくともわたしとmはオオウケだった。途中、「何でこんなとこ来ちゃったんだろう」的沈鬱なカップルとすれ違って、自分たちとのテンションの違いにかなり違和感を覚えたがしかし、自分たちで刺激を探せばわりと楽しめるはずだ。けして期待して行く場所ではないが、茶屋の女性が無料でお茶を振舞ってくれたり、カツラを貸してくれたり、そういう意味でもアットホームな、懐かしい匂いの場所だった。
ただし、夏場は絶対蚊がものすごそう。