ゆめ か うつつ か
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って母に言われ、何かしら、何かわたしそういわれるようなことしでかしたかしらとそわそわしていたら、今朝の朝刊のコラムで、「未婚の18~34歳の女性の50パーセントは恋人なし、その二十数パーセントは恋人を欲しいと思って居ない云々」の記事を見つけてちょっとほっとした。ああこの記事を見てなんか、そういう考えに至っちゃったのね。。
その新聞のコラムでは「若い人がケッコンしたがらないのは世相が不安だから」的な、政治批判というか社会問題に帰結させていてそれはとてもお見事だと思ったが、世相の不安なんかじぇんじぇん関係ないけどケッコンしたくないわたしとしては「いい時代になったなあ」としか言いようが無いというか。時代のせいにできるっていいね! ほんとわたし今の時代に生まれてよかったっていえるのこのくらいかもしんない、ケッコンしなくても、たいして負い目を感じずにすむ時代。
いや、あの、ケッコンはケッコンでいいものだとは思ってるよ。それはほんと。
その新聞のコラムでは「若い人がケッコンしたがらないのは世相が不安だから」的な、政治批判というか社会問題に帰結させていてそれはとてもお見事だと思ったが、世相の不安なんかじぇんじぇん関係ないけどケッコンしたくないわたしとしては「いい時代になったなあ」としか言いようが無いというか。時代のせいにできるっていいね! ほんとわたし今の時代に生まれてよかったっていえるのこのくらいかもしんない、ケッコンしなくても、たいして負い目を感じずにすむ時代。
いや、あの、ケッコンはケッコンでいいものだとは思ってるよ。それはほんと。
福袋ってものとあまり縁のなかった人生だったけど、何の因果か「オシャレ関係」な仕事の末端に携わってしまったこともあり、買ってしまった。「服」袋。
洋服ってのは原価はたかだか十~数十パーセント、広告料=ブランド(名前)で売ってる。「知名度」それが「オシャレ」の代価。
つまりオシャレはお金だ。お金があるひとほど名のあるブランドを着る、それが世の中の真理。お金のないひとほど名のあるブランドを着ることの真逆と考えるととても、皮肉な話。今は、HアンドMとかゆにくろとかいろいろあるからねえ。
閑話休題。
福袋かいましたー。普段のラインナップはお高めだけどそれなりの品質の、まあハズレはなかったんではないか。ジャケット二枚は嬉しいよね。それなりとはいえ。
*
これは姉からお年賀代わりにもらったマグカップ。どくろの絵を模した花模様が「お前らしい」、らしい。なにそれメメントモリ? 花の本質は死、うんまあそれはそうだけど。
洋服ってのは原価はたかだか十~数十パーセント、広告料=ブランド(名前)で売ってる。「知名度」それが「オシャレ」の代価。
つまりオシャレはお金だ。お金があるひとほど名のあるブランドを着る、それが世の中の真理。お金のないひとほど名のあるブランドを着ることの真逆と考えるととても、皮肉な話。今は、HアンドMとかゆにくろとかいろいろあるからねえ。
閑話休題。
福袋かいましたー。普段のラインナップはお高めだけどそれなりの品質の、まあハズレはなかったんではないか。ジャケット二枚は嬉しいよね。それなりとはいえ。
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