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好き嫌いは多分ひとより多いタチで、まあわたしが人生において出会った中での(純粋な)好き嫌い王の双璧は、実習のときの教え子、「白米が食えない」という日本人のアイデンティティ真っ向から否定!なコと 仕事先の「肉しか食わない」という「それで生きていけんの!?」とつっこんでしまう元同僚で・(あれね、宗教上の問題で野菜しか食えないひとは除く)もちろんそれよりはソフトであると自負してはいるのだが・
10に満たない頃はご飯ひとくちで「ごちそうさま」なお子様だった、と言っても、家族以外のどのくらいのひとが信じてくれるだろう。
ええまあそうだったんですよ ガリガリのやせっぽちで 「成長するかしら?」って心配されるよーな、そんなお子様も今では立派に165センチ。。月日は偉大。
幼い頃食ことができなかったもの:
野菜(特にトマト・トマトソースもダメ)・煮物(三種類以上の食材がまざったもの)・まぜごはんの類・冷たい食べ物・麺類(細長い生物を連想したから)・オレンジジュース・色が異常なもの・形状が異常なもの・・・・
……まあ、保守的な日本人そのもの だったわけだ。
今はー、大概のものなら平らげます。
平均的日本人女子の二倍ほどの食欲(m談)で。
でも辛いものはムリ。
甘すぎるものもムリ。
胃が大きい人はうらやましい。食うことはまごうことなき快楽だと思うから。
もっといろいろ食べれればいいと思うんだけどねえ 体質の問題は如何ともしがたい。
自分の味覚なんて信用するに足らないと自覚してからは、美味い/不味いにかかわらず何でも食うようにはしてるんだ。それは本当。
B級グルメ と言われるゆえん。
コンビニとか屋台とかのね 安くて大量で美味しい食べ物が好き!