およそ儚さとは無縁。

すわ某インフル感染者出来か！？と今日本中の耳目を集めるY基地周辺を、一　昨　日　散策した折に買ったサマーワンピ。綿100％。ひとめぼれ。

ニュースで見覚えのあるゲートが写ってて、笑った。


　

沖縄で買ったエスニック風孔雀の羽ペンダント。ひとめぼれ。
が、羽だけに風のある日に着けると翻りまくるのが難点。

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こういう目を引くデザインや色が好き。モダンとか。着物もね、桃色やら水色やらの絹地にお花や蝶や流水があしらってあるような綺麗なやつより、ぐっと渋く黒や紅地、井桁とか格子縞とかのはっきりしゃっきりした柄が好きだし、着物の本領ってそういうところにあると思う。


 

わたしは昔から極度のストレス下におかれると耳が聞こえなくなる。聴力の問題ではなく精神力の問題らしいが、最近も少し、聞こえなくなったりなんだりしててちょっと困る。

原因はまあ自覚していて、今ちょっと、ものすごい自己嫌悪に陥ってて毎晩のよーに悪夢を見てるのね、
それでも、生きることがストレスそのものだった頃に比べれば、少しは改善している。


←正確には聞こえなくなるというより　別の声が全ての物音をかきけすといった方が近い、常に背後で囁かれている遠い声が耳元ではっきり聞こえるようになると、もしくは我しらず呟いてたりなんだりすると危険。そういうときは読書や音楽で脳を満たして思考を停止させないといけないのだけどそういう読み方は心に残らないのでときに苦痛ですらある、が　まあ仕方ない。この声とは実に中学生の頃から付き合ってきたので対応はこころえたものだ、一番ひどかったのは院生の終わりの時期で、今はだいぶマシになった。

わたしはわたしを信じない、わたしの愛する人たちを信じる。