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ゆめ か うつつ か
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一説では世界一固い食品、とか言われてるから、気合入れて削ってみたが・・・・・・思ったよりやわらかかった。本枯節じゃないからか? 

削りぶしはなんか、ハムみたいな肉厚さと食感で・・・・・よく削り節をごはんにかけただけのご飯を「猫まんま」っていうけど、こういう削り節なら十分主食になりうるなあと思った。

削るのたのしい。







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ご飯大好き!を広言していたら、mんちから中型犬くらいある米袋をいただいた。 そして思った。世の人々は、米をどう保存・備蓄しているのだろうか。 とりあえず米びつ、と思って見に行ってはみたものの、大きいものは場所を取るし、値段も高い。いくら米好きでも一人暮らしにそんな大型のものは必要ないし。などと悩んだ挙句、ペットボトルにつけて米を保存できる蓋を買ってみた。冷蔵庫で保存すれば虫もつかず一石二鳥! しかし当然ながらこれだと2リットル分しか保存できず、残りは米袋に虫除けを入れて部屋の隅に置いている。ならやはり最初からでかい米びつを買えば良かったんではないか、いやしかし一人暮らしにそんなにでかい米びつは必要ないし、なら最初から袋に虫除け入れるだけで良かったんじゃないの、いやだけどやはり米びつは必要だろう(以下ループ) * マヨヒガのお碗があればいいのになあ。いくらお米を掬ってもなくならないやつ。場所も取らないし、いつでも新鮮なお米が出てくるんだよ。いいよね。いつか遠い未来に、物質移動の技術が発達したら可能かな。 ちなみに実家からは鰹節(なまりぶし)をもらったのだが、当然引越したばかりの身には鰹節削り器も無いのだった。必要度・実用性からいって米びつ>>>>>>鰹節削り器なのだが、鰹節を削るのは私の宿願なのでたぶん近いうち買ってるだろう、鰹節削り器。


Qはわたしの名前に通じる。Q-potチョコ。旨いしかわいい。






















昨今流行のぱんけいきなるものを食しに原宿の「虹色烤餅」へと赴いたり。
数多の若人ら長蛇の列を成したるも、一時ほどで無事卓に着くを得たり。
まかだみあ豆醤ぱんけいきは舌触り柔にして甜きこと甘露の如し、
以って都下第一の味とすべし。



  ふわふわ!!!









 

 

 

ヤバい飲み物を見ると試さずにいられない=つまりはわたしのギャンブル性などその程度。





ローズミルクはドバイの空港で見つけた。なんつうか牛ってやはり草原に居るのが自然だなと。これは缶の感想。味は……予想通りの気持ち悪さ。不味いというよりとにかく違和感が。わたしの味覚が薔薇のエッセンスに慣れてないためか。薔薇はアラビア原産で、アラビアンナイトにはよく薔薇水が出てくる。香水というより調味料として使い、お菓子に入れたりシャーベットにしたりそのまま飲んだりするらしい。異文化の味。

豆乳ラムネは……その果敢なチャレンジ精神に敬意を表するとしか言えない。。

  
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