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そういうわけで生まれて初めて買ってみた、HAPPYBAG。服はちょっと冒険なので、お気に入りの雑貨屋さんのものを。あったかい靴下とかもこもこスリッパ、ボディクリームにポーチ他 けっこういいものが揃ってた。こういうのって売れ残りのものを入れるのかと思ってたけど、カップなんかはちゃんと牛柄でそろえてるあたり 細かくてよし。
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正月も三日を過ぎるとだいぶ世間も俗に戻ってくるわけで、街を歩くとみんなそれらしい顔になっている、すなわち「ええまあ2009年は来ましたねとっくに・で?だから何??」っていう顔。
姉と母とお茶なぞしつつ・食べることも寝ることもできるここは平和だと心底思う、窓の陰には今しも凶器を持ちせっぱつまった恵まれない人間が居るかもしれない、外に一歩出たとたんに通り魔に遭うかもしれない。そういうことを常に想像しているのもわりと疲れる話だが。
行き暮れた浮浪者の人なんかを見ると、今年が暖冬でよかったなぞと思ってしまうのだけど。
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年越し蕎麦とおせち。
手前が蕎麦なんだけど親父盛りすぎ!ムリして全部食ったら「おお、お前よく食べられたなあ!」と感心された。アナタが盛ったんでしょーが!
そこに、イタリアのスイーツ特集を見ていた母が「甘いもの食べたい……」と言い出し、満腹状態で徒歩30秒のファミレスへ行きスイーツを食べることに。
二品とも私の前に置かれたのは何故だろう……
イチゴパフェを瞬く間に平らげた母は、レストランを出ると「大晦日だもの ルナティックになることもあるわよね」と満足げに言ったので何かおかしくなった。月光の魔に中てられても、せいぜいパフェを食べたくなるくらいならかわいいものではないですか。
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大晦日から元旦にかけてはかねてから画策していた通り、mと初詣に行く約束をしていたので11時半に落ち合って、比較的近場の大師に参ることに。そのせつはGの協力を大いに得られたので助かった。Gにはほんとにいつも援けられてるので感謝感謝。
私もmも、実に生まれて初めて元旦に初詣とやらを敢行するので勝手がよく分からなかったが、まあとにかく行ってお参りしてみくじでも引けばよろしかろうと。
イエイ大吉!
調子にのって屋台のじゃんけんチョコバナナに挑戦。もちろん勝って、二本ゲットする。ほんとに負けたことないなコレは・・・・。しかし大喜びで食べてる最中、道路にまるごと落とす。
m「いいオチだ」
うるさいやい!
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その後、姉の家のキャットシッターに。
眼が怖い!
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さらに調子づいた我々は初売りなんてものにまで顔を出し、しこたま買い込んで帰宅したのであった。
有無。心の底から日本人を実践した気がする!
おせちを作る母の手伝いやら、掃除も大詰めの親父の手伝いやら、伊豆に行っている姉夫婦の家の猫の世話やら、mの家に海産物のおすそ分けをいただきに行ったりやらしなければならないのだがそんなときでもふいにぽっかりと時間が空くもので、昨日買った西岡兄妹や諸星大二郎やら浅井了意なんかを手に取りつつ そういや藪日記に今年最後のご挨拶に行かねばなあと思ってちょっと顔出しに(長い)。
ご挨拶っていうのは、こんな辺境を閲覧してくれている方々に対してはもとより、わたしから藪日記へのご挨拶・ね。
今年もお世話になりました。わたしにはこの美しく乾いた日々を吐き出していくほんのささやかなスペースさえあればそれでじゅうぶん生きていけるので、あなた(日記)の存在に救われました。
とか。感謝してみる。
今年は生活及び精神的な環境が激変につぐ激変だったにもかかわらず、わりあいすんなりと受け入れることができたように思う。高校一年生のときの心境がこんなかんじだった、「煮るなり焼くなり刻むなり、どうとでもしてくれ!」みたいな。
むしろ、そんな状態にも関わらず人間は恋ができるということの方が信じがたいな。いまだにどうにも信じられなくなることがある、このわたしに、他人をここまで求めることができるということが。ミラクルだ。
不況だろうが株安だろうが地震だろうが空爆だろうがやっぱり世界は美しいと思ってるよ。
ところで秋頃に某省庁に就職を決めたAちゃんの修論が出来たと言う報告を受けたので、チェック&アドバイスに行ってきた。。「私にできることは応援するよ!」と大見得を切ったその直後から今の今まで色ボケし続けており正直自分に研究論文など読めるのかどうかいささか心配だったけど、一応ちゃんとそれらしく意見することはできたんでねーかと思う。Aちゃんとは研究分野も被ってるしね!これで何もかも忘れ果てていたら、私のマスター生活二年間がまさに空虚以外のなにものでも無いことの証明になってしまう、とか少し怯えていたので。
Aちゃんはそこそこ自由に生きているわりに人生の正道を外さない人=賢い人なので、政治とかメディアとか社会情勢とかそういう話もいろいろ語れて、気付いたら7時間くらい経過しててびっくりした。
で。
Aちゃんは最近某大手サーバーのニュースページのコメント欄を見るのにハマっているらしい。
私も何度か目にしたけれども、あまりの内容のデタラメさに、そういうお遊びなのかと思っていた。そんで え まさか あれを本気で読んだり書き込んだりしてる人って居るの?って目が点になってしまった(もちろんAちゃんは『内容の無軌道ぶり』を嘲笑するのが愉しいらしいが)。
そもそも私は政治やら社会やらに口を出せるほどの人間では無いと自覚してるのであえてそういう事柄を語らないようにしているのだけど、ただこれだけは主張しておきたい。いかなるテーマを語るにしても、『署名の無い意見は意見ですらないただのたわごと』。
もしも他者を批判するならなおさらに、自分がどういう存在か、を明記しなければ言責が保証されない。意味が無い。だから、匿名性&反復性の高いネットで交わされる論争のほとんどは無意味、寝言、あぶくのようなものだと思っている。
論争っつうのは生身で、空気をふるわせて 表情で声で身振りで交わすもの なんだぜ。
あと 私はクリックで手に入る情報は基本的に信じていない。
足と目と脳で稼いだアナログな知識に優るものはない、それにしても100パーセント信用できるわけじゃないってこと。
車が凍りついてドアが開かなくなった記念写メ。
さすが標高1300メートル!お湯で溶かしてもすぐドアが張り付くので、べりべり言わせながら 開けた。。
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スキーには一日だけ行った。mが全くの初心者だったため、及ばずながら教師役を務めたのだけど、スキーに限らずスポーツというのは体で覚えるものだから、あまり教えることってないんだな。強いて言えば「よく転べ!」くらいしか言えない。。そんなわけで うっかり止まり方を教えるのを忘れていたら、のっけからmが凄まじいスピードで彼方に滑り去っていってしまい、おもしろかっ……じゃなくて焦った。わたし(スキー歴20年以上)がちょっと本気出さないと追いつかないくらいだったので、mは相当怖い思いをしたと思われる。申し訳ない。
でもごめん、面白かった。
しかしmはカンが良いので、あっさり二周目でコースクリアしてしまったのであった。うーんさすが。
雪だるまの雪子さん。
笹の葉っぱでツインテールにしてみた!
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温泉には三回ほど行ったし 流星も見れたし 雪も寒さも思い切り堪能したし うむ。満足。。